関節に負担をかけないことがポイント

関節の痛みをとるには、関節に負担をかけないことがポイント。体重が重いと、ひざなどの関節にかかる負担が大きくなります。lkg体重が減るだけでも、ひざへの負担はだいぶ違うようです。自分の適正体重を知り間食や、寝る前に食べるのはやめるなど、スリムアップをめざして。ふだんから、できるだけ重たいものを持たない、激しい曲げのばしはしないといったことも、関節の負担を減らすためには大切です。関節に負担がかからないようにする工夫は必要ですが、動かさないようにしていると、関節を支える筋力まで衰えてしまいます。そのため、ゆっくりと関節を曲げたり、のばしたり、回したりするなど、軽めの運動で筋力を鍛えることが必要。水中ウオーキングもおすすめです。冷えは、血液がスムーズに体を循環しなくなることで起こります。

 

心臓から遠い手足の先の細い血管は、とくに血行が悪くなる部分。それで、冷たいと感じることが多いのです。血液の循環を悪くする大きな原因のひとつは、ストレスなどからくる自律神経の乱れです。さまざまな働きをしている自律神経は、体温調節のために血管を収縮させたり拡張させたりして、血液の循環をコントロールしているのです。冷房や暖房で、室温と外気の温度差が開き、体温調節が難しくなることも、自律神経を乱すことにつながつています。女性には冷え症の人がとても多いものです。それは、自律神経と女性ホルモンが影響しあう関係にあり、女性ホルモンの分泌が大きく変化したり、乱れたりすると自律神経のバランスも乱れてしまうからです。また、女性ホルモンには血液の循環をよくする働きもあるので、分泌量が減ると冷えを招きやすくなります。